2008年11月29日
人間の間に生きる
人間は書いて字のごとく、人の間に生きる動物である。上手く間を取りながら、人と人の間に生きている。極端に人の間に入らない人や極端にその間を取れない人を間抜けと聞いた事がある。僕はマヌケか人と親密になりたい願望が先走り相手と距離間を上手く取れないでいるお節介者と思われているかもしれない自分が思い悩み、心配している以上に人はそれほど感じていないのかもしれない。僕も含めヤッパリ自分が一番可愛くて自分が一番傷つきたくないもの。でもそう考えると昨晩の水谷先生の人の為に尽くせるパワーは凄いアナタのお節介があの若者を死なせたんだ!とまで言われながらも自分の軸がぶれずに今も信念を持って活動を続けている今も昨夜の残像、声が聞こえて来る
Posted by hide at 13:53│Comments(0)
│自分ごと