化粧師秀 Kewaishi-hide

みんなを笑わせるくさ～～い詩が出てきた・・・
僕が20代の頃、シンガーソングライターとしてライブしてた頃の詩（恥）

７つ年下の子と大恋愛してた頃の・・・　うぉぉぉ　な　つ　か　し　・・・
お昼さがり、みんなをほがらかな気持ちにさせることが出来るでしょうか？(笑）



＜君にありがと＞

少年の頃　クラスの娘と
帰り道　夕暮れに　包まれた
手をつなぐだけで　ときめいた
あのフォークダンス　１３歳

ドライビングライセンス　ただそれだけ
手にすれば　彼女が出来る
そんな単純な　背伸びだけの　１８歳

顔色より　身なりばかり気にして
締め付けた　最初のネクタイ
ふざけあってた　親友も
やけに落ち着いた口調の　成人式

大人になる毎に　カバンの中は
軽くなってったけど
余計な事ばかり　知り過ぎて行く　
スピードに焦る　今はもう２７歳

空　風　海　山　それぞれの　見つめ方も
道　雨　金　嘘　それぞれの　噛み締め方も
君以上に　知っているつもりさ
君以上に　無くした物も多いから
だから君に出会えて　「ありがとう」

人生がクレパスなら
今の僕　忘れている色がある
失くせないものすべてに
君と言う真っ白な画用紙が
いま　勇気をくれるから
君に出会えて　「ありがとう」



うぉおお～　くさ～～～！
２７歳の頃かぁ・・・　なつかしいなぁ・・・
こんな感じの詩に、ピアノかギターで詩ってたかな？　
メロディーはもう忘れた（笑）
　
って一人想い出にふけっている僕もバカだね・・・
あの娘は、今ごろどこで何をしているやら・・・・

おっと～　こんな事を書いてたら年がばれるぞぅ～～！（笑）