2006年11月27日
真っ赤なハートが飛び出した!
銅像を見つめていると、生きている様に見えだした・・・
ひとりぼっちで寂しい僕は、「キレイだねぇ~~~」と
何か彼女と会話でも始めようかな?って気分になり(ちょっとネグラな僕)・・・
そして次の瞬間、何か暖かい物をふっと感じた・・・
秋風の吹く、寒い寒い公園で、彼女は僕に何かを訴えたかったのだ!きっと・・・
そうこうしているうちに・・・
本当に・・・
彼女の胸のあたりが、真っ赤に燃え出した様に映った・・・
レンズ越しに、僕は目を疑った・・・
えぇな・・な・・なぁ~んだ~これは・・・
ひとり鳥肌がたった・・・
えぇ~~ 本当に真っ赤になって来てるぅ~~~

その真っ赤に燃えたハートマークは、僕の方へと、
揺ら揺らと動き出すではないか・・・ 火の玉? 魂? えぇ~~????
これって彼女が、僕にとうとう惚れたか?
「私のすべてを受け止めて~~~!」
ってそんな冗談な事を思う感覚にもなれず、ただただ不思議な体験だった・・・
そして、ひとりぼっちの秋にとうとう終止符を打ち、
彼女と恋に
落ちて行くのだった・・・(笑) つづく・・・
ps この体験は作り話ではなく、本当にあった事です。
写真を加工したのではありません。
その後の彼女との展開を聞きたい人は、直接僕に聞いて下さい。(笑)

photo by 化粧師秀

ひとりぼっちで寂しい僕は、「キレイだねぇ~~~」と
何か彼女と会話でも始めようかな?って気分になり(ちょっとネグラな僕)・・・
そして次の瞬間、何か暖かい物をふっと感じた・・・

秋風の吹く、寒い寒い公園で、彼女は僕に何かを訴えたかったのだ!きっと・・・
そうこうしているうちに・・・
本当に・・・
彼女の胸のあたりが、真っ赤に燃え出した様に映った・・・
レンズ越しに、僕は目を疑った・・・
えぇな・・な・・なぁ~んだ~これは・・・
ひとり鳥肌がたった・・・
えぇ~~ 本当に真っ赤になって来てるぅ~~~


その真っ赤に燃えたハートマークは、僕の方へと、
揺ら揺らと動き出すではないか・・・ 火の玉? 魂? えぇ~~????
これって彼女が、僕にとうとう惚れたか?
「私のすべてを受け止めて~~~!」
ってそんな冗談な事を思う感覚にもなれず、ただただ不思議な体験だった・・・
そして、ひとりぼっちの秋にとうとう終止符を打ち、
彼女と恋に

ps この体験は作り話ではなく、本当にあった事です。
写真を加工したのではありません。
その後の彼女との展開を聞きたい人は、直接僕に聞いて下さい。(笑)

photo by 化粧師秀

Posted by hide at 16:33│Comments(0)
│自分ごと